AKB48の20周年イヤー第1弾シングル「まさかのConfession」が2日にリリースされた。節目のシングルで初選抜入りした19期研究生の花田藍衣(はなだ・めい=19)と、加入6年目の坂川陽香(さかがわ・ひゆか=18)を直撃インタビュー! 個性あふれる2人に注目だ。

 ――夢の初選抜だ

 花田 本当にうれしいです。ファンの皆さんが「おめでとう」とたくさん伝えてくれて、皆さんの応援がなかったら、自信を持って笑顔でいられなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです。母もすごく泣いていたので、恩返ししたいです。

 ――坂川さんは加入6年目での選抜入り

 坂川 ずっと目指して全力で活動してきたので、やっとチャンスをつかんだ気持ちです。ファンの方も昔からずっと応援してくださる方ばかりで「信じて待ってたよ」と。ようやくうれしいお知らせができるという喜びが大きかったですし、今後も一緒にいろんな夢をかなえていけたら。

 ――坂川さんはコンサートなどでMCを務め、“しゃべれるキャラ”で存在感を発揮している

 坂川 秋葉原の新劇場を紹介するリポーターを担当した時に、皆さんに“見つかって”。ファンの方も、私がしゃべれることに気づいて、運営の皆さんからも司会やトークを任せていただけるように。私も改めてしゃべることが好きなんだなと気づきました。プレッシャーもありますけど、私の武器は“はっちゃけ力”と思っていて、とにかく全力でやるのがモットー。ふざけることを誰よりも楽しみたいし、全力で何でもやります!

 ――花田さんはザ・アイドル的なルックスながら、魚をさばく特技でも注目されている

 花田 お魚をさばけるメンバーは珍しいので、こんな子がAKBにいるんだ!と知っていただけるきっかけになりたい!「ギョギョギョ!」みたいなフレーズも考えてます(笑い)。

 ――2月のコンサートでは“さかなチャン”として登場。魚をさばく映像が流れてましたね

 花田 私はバラエティーも大好き。モノマネも大好きで、中学生の時にムロツヨシさんのモノマネにハマっていたんです。今までちょっと恥ずかしくて、言えずにいたんですけど、いつかはモノマネもやりたいなって…ちょっとここで初めてとか言わせていただきました。握手会では“釣り師”(しぐさでファンをトリコにする存在)になりたい。お魚をさばける特技も併せて“釣りアイドル”として、何でもできる面白いアイドルになりたい。

 ――坂川さんは?

 坂川 私はオーディションで憧れの先輩を聞かれた時に、指原莉乃さんと答えたんです。指原さんに少しずつでも近づくことが目標です。昔、コンサートで指原さんがいらっしゃった時があったんですけど、緊張しすぎて「お疲れさまです…」としか言えなくて。今なら「AKB48で指原さんになろうと頑張っている女です!」と伝えたい。これからバラエティーに出ていけるように頑張りたいです。

 ――歴史あるグループを引っ張っていかないと

 花田(総監督の)倉野尾成美さんのように、いるだけで安心を与えられる人になって、いつか“AKB48の柱”になりたい。まだまだ未熟なんですけど、メンバーを支えたりできるようにもなりたい。

 坂川 NGなしで何でも挑戦します。いろんな取材でドッキリで落とし穴も落ちたいと言ってるんですけど、かなっていない。AKB48にこんな子がいるんだ、と世間の方にグループを知ってもらう入り口になれるような人になれたらうれしいです。

☆さかがわ・ひゆか 2006年10月7日生まれ、福井県出身。19年チーム8福井県代表として加入。

☆はなだ・めい 2005年6月5日生まれ、神奈川県出身。24年3月に19期生研究生として加入。