当て逃げ事故を起こし、道交法違反(事故不申告など)の疑いで書類送検された〝世界の田中〟こと皇治(35)が、本紙の直撃に応じて当時の状況を説明した。皇治は昨年12月下旬に、東京・世田谷で7000万円の愛車・フェラーリを運転中に街路樹にぶつかる単独事故を起こし、事故車を残してその場を立ち去ったとされる。なぜ、皇治は事故を起こしたのか。そしてなぜ、警察に連絡もせず立ち去ったのか。その〝真相〟を本人が語った。

 ――大丈夫なのか

 皇治 どないしたんすか。なんかあったんすか?

 ――いや「当て逃げ」で書類送検されたと聞いて…

 皇治 誰が7000万円置いて逃げんねん。ちょっと席外しただけや。確かに木にぶつかって事故しましたけど、飲酒はしてないし、アルコールも検出されてないですよ。

 ――ぶっちゃけ、何があったのか

 皇治 1人でスリップして街路樹にぶつかってもうたんです。右にハンドルを切ったら対向車がいてぶつかる思うて、今度は左にハンドル切ったんです。そしたら12月の深夜で路面が滑って木に〝バッティング〟してもうた…。

 ――なぜその場を立ち去ったのか

 皇治 人をひいてないのは分かったんで、どないしようかと思って。人さまに迷惑かけたらあかんから、まず車をレッカーしようと思ったんです。それでスタッフに連絡したけど夜中やから連絡つかなくて。そしたら場所が事務所の近くやったから、1回事務所に行ったんです。保険会社の連絡先もそこにあったから。

 ――だが事故を起こして立ち去るのは…

 皇治 そこは僕の認識不足でした。事故やと思わんくて。で、事務所に行ったら警察から連絡があったからすぐに戻ってアルコールとか薬物の検査を受けて。もちろん何も検出されんかったです。

 ――その日のうちに飲酒の検査を受けたと

 皇治 そうですよ。

 ――今まで事故について明かしていなかったのはなぜなのか

 皇治 警察から「こっちがええ言うまで公表せんといてください」って言われたんです。そしたら今日、急に報道されていた。

 ――夜中にそんなに急いでどこに向かっていたのか。まさか女性に会いに…

 皇治 そんなん言わんといて。今は〝モテてしゃあない〟場合とちゃうねん。免許返納も検討してるんですから。

 ――最後に一言

 皇治 世間の皆さま、お騒がせしてすみません。そしてアンチの皆さま、飲酒じゃなくてすみませんでした(笑い)。