ボクシングの元世界ヘビー級王者ジョージ・フォアマンさん(76)が21日に死去した。
フォアマンさんは1968年メキシコシティー五輪で金メダルを獲得し、プロに転向。1973年にWBA、WBC世界ヘビー級統一王者ジョー・フレージャーにKO勝ちし、王座獲得に成功した。74年に〝キンシャサの奇跡〟と呼ばれたモハメド・アリ戦に敗れて、41戦目でプロ初黒星を喫した。77年に引退するも87年に復帰。45歳9か月で世界ヘビー級王者に返り咲いたレジェンドの訃報にボクシング界は深い悲しみに包まれた。
元世界3団体統一王者のマイク・タイソン(58)は自身のXに「ジョージ・フォアマンの家族にお悔やみを申し上げます。ボクシングとそれを超えて彼の貢献は決して忘れられません」とつづり、フォアマンさんとのツーショット写真を共有。フォアマンさんのアゴに左拳を当てながらタイソンが満面の笑顔を浮かべる写真もあり、親しい間柄を連想させた。











