ボクシングの元世界王者の渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏がユーチューブチャンネル「ぶっちゃけチャンネル」で、夢の日本人対決について意見を交わした。

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M・T)のドリームマッチが期待されるなか、中谷は2月の防衛戦でダビド・クエジャル(メキシコ)に3ラウンドTKOで圧勝。来年には直接対決が実現する可能性がある。

 渡嘉敷氏は中谷の防衛戦を振り返った上で「井上チャンピオンも来年だったら、ちょっと怖いな」「今年だったら井上チャンピオンが倒すと思うけど、来年は分からない」と五分の戦いを予想する。

 一方で、畑山氏は「中谷チャンピオンは27(歳)。井上チャンピオンは(4月で)32。5歳差あるけど、かと言って井上チャンピオンもピークを過ぎた感じじゃない。まだまだピークに向かっている感じ。そう考えると、差は縮まらないとは思うんだよね」との見解を示した。

 これには竹原氏が「いや、差は縮まってるでしょ。中谷君が上がってるでしょ」と反論。渡嘉敷氏も「だから、来年だったら本当に分からない」と重ねて主張した。

 その上で、竹原氏は「来年でも再来年でもいいですけど、2人のビッグマッチ見たいね」と熱望。畑山氏も「本当、見たいですよ。これほど見たいのないね」とうなずいた。