イェール大学アシスタントプロフェッサーの成田悠輔氏が「X」(旧ツイッター)を更新。日本の税金について、過去の驚きの数字をあげた。

 現在、日本では国民から「税金が高い」と不満の声があがっているが、成田氏は「日本で個人が稼いだお金にかかる税金は最高55%で、よく高いと言われる。でも昔はもっとやばくて、半世紀前の最高税率はなんと93%」と、パナソニックホールディングスを築いた松下幸之助の例をあげた。

 さらに「松下幸之助は『9億円の税金を国に払ったというより、国のために10億円稼いだので、ご褒美に1億いただいた感じ』と言ったらしい」と国のために働いた松下幸之助の精神を紹介している。

 もっともフォロワーからは「もはや国のためにと思えるような国ではなくなりつつある」「その前に経済を回して欲しいと願う」といった不満の声が寄せられている。