【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】
「Mリーグ」2024―25シーズンが16日に開幕。本紙は今季も試合結果はもちろん、プロならではの選択をしっかりとお伝えしていきます。シーズン終了まで毎週コラムを担当してくれるのは、テレビをはじめ、この夏、各メディアに引っ張りだこだった岡田紗佳。KADOKAWAサクラナイツの一員としてリーグを代表する選手となったモデル兼人気プロ雀士に新シーズンへの意気込みを語ってもらった。
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。いよいよMリーグ2024―25シーズンが開幕します。このコラムを書いているのは開幕前日で、私はオープニングマッチに出場することが決まっています。多少は緊張していますが、決して悪い緊張ではなく、ようやくMリーグが始まると高ぶっている感じです。やったるしかない、ですね!
5月に2023―24シーズンが終了してから、オフシーズンはありがたいことにいろいろなメディアに出させていただきました。みんなから「おかぴー、すごいね」と言っていただいたのですが、Mリーグという存在が世間的に大きくなったからこそ、私もさまざまな仕事ができたのだと感じています。Mリーグが人気じゃなかったら私もここまで出られていなかったと思うので、Mリーグに感謝していますし、私の存在によってまたMリーグを見る人が増えて盛り上がったらうれしいです。
芸能関係の仕事をしながら、麻雀もリーグ戦やタイトル戦などに出て、チームメートの堀慎吾さんとの練習会を今まで通り月に1~2回のペースで続けてきました。新シーズンに向けて、今まで以上に攻撃的になったと思います。昨シーズンは、私もその中の一人だったと思いますが、攻撃的な選手が勝つというのが顕著に出ました。何より勝ったとしても負けたとしても、攻撃的な方が見ていて楽しいと思うんですね。だからこそ私はこれからも攻撃的な麻雀を打っていきたいです。
個人的な目標としては、もちろんいつか将来的にはMVPを取りたいなと考えていますが、まずは個人ポイントでプラスすること。
今シーズンはセガサミーフェニックスに新しい選手も入りましたし、BEAST Xも参戦2季目となり慣れて変わってくるので、絶対に楽な戦いにはならないはずです。
昨シーズンから強く思うようになったことがあります。麻雀は一人しかトップを取れないゲームであり、自分がトップを取れない時でも見ている人たちに楽しかったなと思ってもらえる試合がしたいですし、ほかのチームのサポーターの人たちにも見てよかった、明日も一日頑張ろうと思ってもらえる試合がしたいです。
チームとしてはまずはファイナル進出、そして優勝を目指して戦います。来年の春までシーズン、そしてコラムは続きますので応援よろしくお願いします!
☆おかだ・さやか 1994年2月19日生まれ。東京都出身。モデルやグラビア、バラエティー番組などで活躍。漫画原作も手がける。日中ハーフで、6歳のころから麻雀に親しみ、2017年4月に日本プロ麻雀連盟所属女流プロ雀士となった。「KADOKAWAサクラナイツ」から指名を受け、19―20シーズンからMリーグに参戦。青山学院大学出身。T170・B85・W58・H83。“役満ボディー”の異名を持つ。
【Mリーグ概要と今季の見どころ】各チーム4人、男女混成の9チームで争う(全36人)。来年3月末までのレギュラーシーズンは各チーム96試合を行い、上位6チームがセミファイナルシリーズへ。さらに上位4チームがファイナルシリーズへ進み、優勝チームを決める。
今季の注目ポイントは、まずセガサミーフェニックスに新加入した2選手。現最高位の竹内元太と、元雀王の浅井堂岐といった実力者がどんな試合を見せるか。また、チーム名を変更したBEAST X(テン)と、TEAM RAIDEN/雷電はセミファイナルに進出できなかった場合、選手を入れ替えなければならない。まさに負けられない戦いだ。
なお、ルールは東南戦で「一発・裏ドラ・赤ドラあり」。優勝賞金は5000万円。試合の模様はABEMAで全試合生中継される。













