ニューヨーク州選出の民主党の上院議員カーステン・ギリブランド氏によると、議会は間もなく国防総省からUFOに関する最新情報を受け取る予定で、この会議は「私にとって最優先事項」だという。米紙ニューヨーク・ポストが15日、報じた。
ギリブランド氏は、上院軍事委員会の「新たな脅威と能力」に関する小委員会の委員長を務めており、同委員会はUAP(UFOを含む未確認異常現象)を追跡している。
「私にとっては優先事項です。今後も情報を公開し続けることが非常に重要だと考えています」とギリブランド氏は先日、マット・ラスル氏のポッドキャスト「アスク・ア・ポル」で語った。
「どれだけの未確認異常現象を評価、分析したかの進捗報告を求めています。われわれは信頼性を高め続け、より多くの国民が目撃情報を届けられるようにしたい」
米国で1年前、中西部上空を巨大な白い風船が飛んでいるのを見たと報告があったが、それは後に中国の偵察用気球であることが判明した。
秘密裏にこの装置を監視していた国防総省は、国民がUFOを報告して世論の騒動を引き起こした後に初めて、謎の気球の存在を認めた。
国防総省の全領域異常事態解決局(AARO)はUFOを調査しており、最近、量子光学と暗号数学のバックグラウンドを持つ国家安全保障担当官ジョン・コスロスキ氏を新局長に任命した。
ギリブランド氏は、11月5日の大統領選挙後に行われる公聴会でコスロスキ氏が証言することを期待していると示唆した。
ギリブランド氏は今秋の再選を目指して立候補している。












