フリーアナウンサーの徳光和夫(83)が25日、ニッポン放送のラジオ番組「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」で、巨人・戸郷翔征投手(24)がノーヒットノーランを達成したことに大喜びした。

 戸郷は24日の阪神戦で9回123球を投げ1―0で勝ち、史上89人目、通算101度目となるノーヒットノーランを達成。巨人の投手が甲子園球場で達成したのは1936年の沢村栄治投手以来、88年ぶりの快挙だ。

 同番組では冒頭でノーヒットノーランを達成した瞬間の実況を流した。巨人ファンとして知られる徳光は「いいオープニングでしたねえ」と満足げ。さらに「素晴らしい朝だね! 大好きな戸郷くんがね、ついに達成してくれた。僕ね、いつやるかいつやるかっていうふうに思うほど期待してたの。このピッチャーは!」と大喜びだった。

 戸郷の人柄について「本当に謙虚」と言う徳光は「偉ぶらないと言いましょうかねえ。自制能力が…、自制心を本当に持ってる男」と絶賛。そのうえで「人間力もホントにいい形で成長してるなっていう感じがして。それはでも菅野に負うところが大きいんだよね。菅野に多分そう言われてるんじゃないかなと思う。菅野を慕ってますから。菅野といういい師匠がいますんでね、戸郷には」と話していた。