俳優の黒沢年雄(80)が22日、ブログを更新し、大谷翔平選手の通訳の水原一平氏が、ドジャースから解雇されたことについて言及した。

 水原氏は違法賭博に関与したとみられ、米スポーツ専門局ESPNなどの報道によると、違法ブックメーカーに借金があり、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を送金したとされる。

 この問題について黒沢は「大谷翔平さんが可哀想…イメージダウンにならない事を祈ってます。世間では評価されてる人間を褒め称えているが…逆に嫉妬と妬みが充満し…失敗するとほくそ笑む! 大谷選手がそうならない事を祈ってます」とつづった。

 さらに「成功者は仕事一筋…お金には無頓着…正直、社員などに信用しきっている方がいます…。恥ずかしい話…僕がそうだつた…銀行の出入が全く出来なくて、実印から通帳まで、全てお任せ…担当者が悪い人でなくて良かった」と自身を引き合いに出して記した。

 芸能界にはそういうタイプが多いそうで、「僕とは桁違いだが…歌手の矢沢永吉さんも社員に騙されている…他にも僕の知る限り、スターで何人もいる…お金に無頓着なのです。何故なら、仕事が全てにおいて優先なので、お金の事は、仕事に夢中で構ってられないのです」。

 最後に今回の問題について、「いくら信用出来ても、お金は別物なのですね…恩を仇で返す人間が近くにいるのに…気がつかないのです…信じられなーいと思われるが、よく聞く話しです。大谷翔平さんから、年間一億以上の収入を得ていたにも関わらず…人生を狂わしてしまいましたね…水原一平君は…寂しくも嫌な話題ですね!」と嘆いた。