日本サッカー協会が12日、天皇杯の1~3回戦の組み合わせを発表したが、今年度は不在の〝あのクラブ〟のサポーターは悲嘆に暮れている。

 アマチュアシード枠が増えたことが注目を集めており、JFL王者のホンダFCは2回戦、全日本大学サッカー選手権王者の明治大は1回戦からそれぞれ登場する。

 J1、J2のクラブは2回戦から登場するが、話題となっているのが浦和だ。昨年度大会4回戦の名古屋戦で、一部の浦和サポーターが暴徒化して大騒動に発展したことから、今年度は出場権が剥奪された。

 そうした中、SNS上では「マジで浦和を探してしまってて気付いた時に『あ…』って声出た(天皇杯)」「浦和の名前がないからガセネタです!」「なんで浦和がいないんですかね?」などと浦和が出場できないことを嘆く声が次々と上がった。

 また「決勝はさいたまスタジアムにしましょうよw」と〝自虐ネタ〟の投稿も。前代未聞の騒動がもたらした影響の大きさが、改めて浮き彫りになっている。