ボートレース宮島のGⅡ「宮島モーターボート大賞 イーストVSウエスト宮島頂上バトル」は11日、予選3日目が行われた。

 地元の新田泰章(36=広島)は6Rでインから1M先マイしたもののターンが流れて差した西山貴浩、その内を伸びてきた岡崎恭裕にも並ばれる。しかし、2Mでは西山、岡崎を先に回すと、その内を冷静に差して1着をもぎ取った。

「何とか展開に助けられた感じです。このエンジンならもっと余裕を持って逃げないといけなかった」と反省の弁。ただ、機力に関しては「エンジンにパワーはあるのでペラが合いきってない状態でも直線はいい。レースの時間帯は暖かかった影響もあると思うのでうまく合わせたい」と全幅の信頼を寄せる。

 得点率15位で予選最終日を迎える。「地元なので4コース(12R)と5コース(5R)のスタートはもともと大丈夫。調整が合えばスタートも勝手に合うと思う。正念場と思ってしっかり走ります」。予選突破へ闘志を燃やしていた。