お笑いタレント・東野幸治が8日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。急逝した漫画家の鳥山明さん(享年68)を追悼した。
東野は「鳥山明先生がね、お亡くなりになって。ショッキングというか、ビックリというか」と切り出し「世代的に鳥山明先生の作品とか、なんか好きなキャラクターとか分かれると思うんですけど。やっぱ僕の中では、僕も今年57歳になんのかな? だから少年ジャンプに初めて『Dr.スランプ』がカラーの1個目に載った時の衝撃が、やっぱいまだに忘れられへんのですけど」と回想した。
さらに「すごい。本当にキャラクターデザインとか機械とか。いや、今思えばもうホンマにベタやけど、スーパーマンを『梅干し食べてスッパマン』とか。いや、中1ぐらいの時にメチャクチャおもしろいし。ニコチャン大王とかも『地球を征服する』って言うて、ケツの大王でおならしたら臭いとか。なんかそれぞれのキャラクターも立つし。なんか乗ってる、使ってるメカとか乗りもんとかも、今思えば本当に斬新」としみじみ語った。
また、東野は「Dr.スランプ」が連載される前の少年ジャンプは「中学、高校の不良漫画が多い」「どっちか言ったら硬派路線」で、「少年チャンピオンが多分一番当時売れてた」と指摘。
その上で「M―1グランプリでよくナレーションの煽りで『ダウンタウン以降』とか、『ダウンタウン前』とかいう言い方しますけど、本当少年ジャンプって、鳥山先生の登場で(人気が出た)」と評した。
一方で鳥山さんはなかなか表舞台に出てこなかったとし「唯一の自慢は、名古屋にずっと住んでる鳥山明さんが結婚されて、奥さんが子ども生まれる時かな。病院がウチの嫁が1人目産む時の病院なんですよ」と〝秘話〟を披露した。
アシスタントの桂三度は「それ、遠いんかな? 近いんかな?」とピンと来てない様子だったが、東野は「いや、唯一の共通点。鳥山先生の奥さんが産んだ、たまたまそれ知らずに、嫁が名古屋に里帰りして産む病院、それの看護師さんが嫁に『いや、有名人の奥さんで赤ちゃんこの病院選んでもらうのは2人目です』って。『誰なんですか?』って言ったら、『あの漫画家のドラゴンボールの鳥山先生です』っていうふうに言ったっていうのは、我が家ではたまにそんな話も出たりしますわ」と自慢をやめなかった。












