「にしたんクリニック」などを展開するエクスコムグローバル株式会社の社長でTikTokerとしても活躍する西村誠司氏が7日、自身のTikTokを更新。ロックバンド「T-BOLAN」のボーカル、森友嵐士と対談した様子を公開した。
『離したくはない』『Bye For Now』など1990年代を彩るヒット曲で知られるT-BOLANは8月10日、東京・日本武道館でラストライブを開催する。同公演に協賛する西村社長は渋谷のオフィスに森友を招いてインタビューが実現した。
ラストライブ3日前の心境を尋ねられた森友は「いやもうドキドキとワクワクですよ。(ライブがどんなものになるか)想像はできない。だから本当に見たことがない景色がきっとそこにあるだおうなって。すごい胸に刻みたいですよね」と目を輝かせた。
もともとファンだった西村氏は「僕いろんなライブ行ってますけど、今回は本当に楽しみ。35年間音楽活動をしてきて、改めてファンに伝えたいことってありますか?」と質問。これに森友は「(ファンの)みんながいてくれたからここまで歩いてこれてるし、でも8月10日からまたみんながいてくれるから、また新しい始まりになる。そんな気持ちです」と意味深なメッセージを返した。
西村氏はT-BOLANをスターダムに押し上げた2枚目のシングル『離したくはない』(91年12月リリース)誕生の経緯について「どんなときに思いついたんですか?」と深掘りした。
「1曲目ができた後にコレだと思ったわけですよね。俺にとっての音楽はコレなんだ。キーワードというか(作曲の)方程式が自分の中で見つかって、『じゃあもう一曲作ってみよう』とピアノで作りました」、「入り口のメロディーがふっと浮かんできて、ピアノひきながらずっとひと流れで作って一発で作ったんですよ」(森友)
『離したくはない』は当初カップリング曲の予定だったが、音楽プロデューサーの長戸大幸氏がプレス直前にひっくり返してシングル曲になったという伝説がある。また、沢口靖子主演のドラマ『ホテルウーマン』の挿入歌として認知が広がると、有線放送へのリクエストが殺到した。
西村社長も「あの曲は90年代を経験していない若い人でも、今でもカラオケで誰かが歌うとかをね、聞いて知っている人がいる。不朽の名作じゃないですか」と絶賛した。森友がラストライブでの熱唱を約束すると、西村氏は「みんなどういうリアクションになるのかと…僕はたぶん泣いちゃうと思うんですけども、本当に今から楽しみでしょうがないです」と胸を高鳴らせた。
インタビュー内で西村社長も「新たなスタートの幕開けになる」と〝匂わせ〟発言をしており、8月10日のラストライブでどんな発表があるのか注目される。












