引退を表明したMMAファイターの石井慧(37)が、まさかの大物から〝共闘〟を呼びかけられたことを明かした。
石井は先日の取材で突如、グローブを脱いだことを告白した。その反響について「(拠点にしていた)クロアチアでも各メディアで『日本の東京スポーツで石井の引退が報じられた』って取り上げられて、トップニュースになっていました。〝驚き、桃の木、ストラッサー起一〟です」と語る。その上で「ひっそり引退するつもりだったのに、有名になっちゃってどうしようって感じです」と笑みを浮かべた。
今後については福岡に住み「お花屋さんでアルバイトしたい」と希望。この報道を見た師匠のミルコ・クロコップ(49=クロアチア)からは「なんで花屋なんだ」と問われたという。これに石井が「花が好きなんだ」と応じたところ、師匠は絶句したそうだ。また、福岡の生花店や不動産店からも数件ずつ連絡があったとも話す。
さらにK―1レジェンドのジェロム・レ・バンナ(51=フランス)からは「福岡に住むなら、チームを組んで一緒にジムをやらないか?」との連絡があった。石井は「面白そうかなと思います。ジム名はジェロムとサトシの名前を取って『ジェロム・サ・バンナ』とかいいかなって…」と、まんざらでもない様子だった。
日本へ戻るタイミングについて「時期ですか? はっきり決めていないけど夏前とかですかね。それに合わせて家も探しています。希望は家賃5万円くらいで新築マンション最上階の2LDK」とするなど着々と準備を進めているとのこと。最後に「日本に帰ったらテレビにも出て有名になりたいです。ギャラはいくらでもいいんで、オファーは東スポを通じてください!」と呼びかけ、一方的に国際電話を終えたのだった。












