コメンテーターのモーリー・ロバートソン氏(61)が7日、関西テレビの情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」に出演。盛山正仁文科相が世界平和統一家庭連合(旧統一協会)の〝推薦確認書〟に署名していたことについて言及した。

 盛山氏には2021年の衆院選で旧統一教会の関連団体から推薦状を受けるに当たり、事実上の「政策協定」となる「推薦確認書」に署名していたとする報道があった。この件に盛山氏は国会で「こうやって推薦状を頂戴している写真があるところを見るとサインをしていたのかもしれませんが、よく覚えておりません」と答弁した。

 モーリー氏は「直近ですよね。記憶にないは、ちょっと苦しいと思います」と指摘。続けて「国民の信頼を大臣本人が損なっている図式になってしまっていて、本当に(岸田文雄)総理としては、すぐに更迭をして、しめしをつけないと、これは政治に対する国民の信頼を傷つけることになりますね」と話した。

 もうひとつ気になる事があるという。「統一教会の信者の側で、その大臣をかつて応援したと名乗る人たちがいろいろ取材に答えて暴露していることなんですね。これは統一教会側の自作自演とも感じられて、これに屈服してあいまいな対応をすると結局、教団側に立ってしまうということになりますので、毅然と対処すべきだと思います」と提言した。