落語家・桂枝光(64)が31日、大阪市内で「枝光改メ 四代目桂梅枝/三風改メ 五代目桂慶枝 W襲名発表会見」に出席し、枝光が今秋に「四代目桂梅枝」を襲名すると明かした。
初代梅枝は、明治8年の番付にその名があり、「風の神送り」が得意だった。二代目梅枝は、明治時代に活躍し、高座で唄ったオッペケペ節が評判となり「オッペケペの梅枝」と呼ばれた。三代目梅枝の十八番は「稽古屋」などだった。大正時代以来となる名跡が復活する。
9年前に脳梗塞を患ったという枝光は「襲名というのを心の糧にしまして(病気と)戦ってまいりまして、このたび襲名というところで非常に喜んでおります」と晴れやかな笑顔を見せた。
「やっと決まったという素直な気持ちです。二代目の人気を越すように、私を目当てにお客さんがおいでいただくような四代目梅枝になりたい」と今後の目標を語った。












