漫画家の二ノ宮知子氏が30日「X」(旧ツイッター)を更新。漫画家の芦原妃名子さん(50)の、死去という不幸な事態を受け、再発防止策を提言した。

 ドラマ化・映画化されたヒット作「のだめカンタービレ」の原作者として知られる二ノ宮氏は「わたしも会って話すのが一番の再発防止策だと思う」と投稿した。

 芦原さん原作の「セクシー田中さん」は昨年10月期の日本テレビ系でドラマ化された。しかし、脚本をめぐりトラブルがあったとされている。

 こうした報道を受け二ノ宮氏は「色々と書かれることが多くなったので、この際言っておきたいのですが、私の過去の映像化案について、決裂したりする事があったといっても、それは普通のことで、お互い譲れないものをよく話し合って終わったので、良かったと思っています。当事者にしかわからないものはあると思う」と自身の作品の実写化をめぐり、徹底的に話し合った経験を明かした。

 二ノ宮氏は芦原さん死去の報を受けた29日には「辛い…。辛すぎる」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と悲痛な思いをつづっている。

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