お笑いタレントの松村邦洋(56)が29日、都内で執り行われた過激パフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のリーダー・南部虎弾さんの告別式に出席した。

 南部さんが大ファンであった阪神タイガースのユニホームを着用し参列した松村は、「ネタを作ることがすごい一生懸命な方。ダチョウが3人になってそこから裸一貫で電撃作ってここまで来られて。憧れで尊敬してますね」と偲んだ。

 楽屋でのエピソードも明かした。「さそりが楽屋に逃げ出したりね。『孵化しなければいいだろう』って3回くらい逃げてた。ザリガニじゃないんでね、さそりだったんでね。一歩上をいってますよね」とにこやかに話した。

 会場を見渡した松村は「交友が広いですよね、深く愛されてる人だなと感じますよね」と語ると「芸には厳しいですけど、根本はすごく優しい方でした」と偉大なコメディアンの死を悼んだ。