昨年5月に亡くなった「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんの妻で、ものまねタレントの広川ひかる(52)が19日、山口放送のラジオ番組「松村邦洋のOH―!邦自慢」にゲスト出演した。

 パーソナリティーの松村邦洋は上島さんの太田プロの後輩だが、妻の広川とも縁が深い。プロになる前に初めて出たモノマネ番組で一緒になったそうで、いわば〝同期〟と言える間柄。その番組では広川が優勝し、松村が敢闘賞だったという。

 松村は当時、福岡のテレビ局でアルバイトしていたそうで、番組を見ていた局員から「松村、構成がないよ。あの広川ひかるちゃん見ろ。あれ、ちゃんと構成してるだろ」と言われたという。

 その後、芸能界入りした広川は、上島さんと出会うことになる。広川は「あのころはよくバラエティー番組とかラジオとかね、そういうのでよくダチョウさんと一緒になったり。あとはプライベートでプロレスとかを見に行った時にダチョウさん、肥後さんと竜ちゃんが見に来てて、その後、『一緒にご飯食べに行きましょう』みたいな」と明かした。

 そのころ松村が、上島さんと広川が一緒に居るところを目撃したという。松村が「『かに道楽』で見たんですよね」と言うと、広川は「私がカニが大好物で。あの時は多分ね、ケンカした後とかだと思いますよ。あの当時はケンカすると『カニさえ食べさせとけば、コイツは大丈夫だ』みたいな感じで、よく『かに道楽』に連れてってもらった」と振り返った。

 また、松村は上島さんについて「みんな(性格が)やわらかい人がわりと竜さんの周りに集まるもんね」と指摘すると、広川は「本人もそうなんですけど、あんまり大きな声出したり、ガヤガヤしたりする人が好きじゃない。そういう人をすごく嫌がるから、周りもおとなしい人が多い」と話していた。