漫画家の倉田真由美氏が29日、X(旧ツイッター)を更新し、最近大きな話題になっている女性が性被害を告発することに持論を展開した。

 倉田氏は「パワハラの告発に対しては時間が経過していても同情的な意見が圧倒的なのに対し、セクハラや性加害に対しては『今更言うな!』がものすごく多くなるの不思議」と、同じ告発でもパワハラとセクハラでは周囲の意見が異なることに疑問を呈した。

 最近では、ダウンタウンの松本人志から受けた性被害を週刊文春で〝実名告白〟した元タレントの大塚里香さんが誹謗中傷を受けていることを告白。法的措置を講ずる意向を示した。

 またジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏からの性被害を告発した元所属タレントに対しても、誹謗中傷が絶えないことが問題になっている。〝セクハラ告発〟に対する誹謗中傷が目立つだけに、倉田氏も疑問を感じているようだ。