ボートレース多摩川の「ヴィーナスシリーズ第18戦是政プリンセスカップ」は25日、準優勝戦が行われた。11Rでは土屋南(27=岡山)が外3艇にまくられバック最後方も、この3艇がF。道中、2番手の高田ひかるを逆転して2着で優出を決めた。
「ゴールまで冷静に運べたと思う。最後は差せて良かった」と逆転劇を振り返った。機にも「ターン回りで進むようになったし、優勝戦でも展開を突ける足」と信頼を寄せる。
この準優では〝秘策〟を繰り出していた。「夫の佐藤翼とほぼ同じ形のペラでいった。結果として足が良化したので『ありがとう』って感じ」とニッコリ。さらに佐藤からは「1着を取れる決定力をつけないと」とゲキを飛ばされているという。土屋も「その通りだと思うし、その力がつけばAⅠもまた見えてくる」と夫の金言を発奮材料にしている。
優勝戦が行われる26日は27歳の誕生日。バースデーVを飾って佐藤のもとに帰る。












