ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設70周年記念 静岡県知事杯争奪戦」は25日、初日が行われた。
上野真之介(35=佐賀)は当地の優良機のひとつ2号機を引きながら、前検は「試運転で河合選手の方が良かったし、いいエンジンという感じはしなかった」と不満だらけだったが、いざフタを開けるとピット離れから見せ場たっぷり。
まずは2Rでイン奪取寸前の飛び出しから2コースまくり快勝。6号艇の後半9Rはピット離れで5コースを取り切ると道中で小坂尚哉を逆転して3着。1、3着の好発進に顔がほころんだ。
「このエンジンはいい子ですね~(笑い)。出足を求めても伸びが悪くならない。自分は伸びをつけることはしないけど伸びも悪くないし回り足はしっかりしている。ピット離れもタイミングが合えば飛ぶと思います」
2号機の底力を実感してヤル気モードに突入。ピット離れともども注目の存在になる。












