ボートレース浜名湖のGⅠ「浜名湖賞 開設70周年記念 静岡県知事杯争奪戦」が25日に開幕する。

 昨年末はSGグランプリに出場しながら、トライアル1stで敗退と悔しい結果に終わったのが地元エース・菊地孝平(45=静岡)だ。ただし、後を引かないのが菊地らしさ。3日の当地正月レースの優勝戦(2号艇)ではイン先マイした河合が十中八九、手にした優勝を2Mの差しでひっくり返して「選手生活の中でも会心のターンだった!」と振り返った。

 その菊地が今回引いたのは実績十分の9号機(2連率40%)。「過去の浜名湖の前検の中でもいい動きだった」と早々と手応えをつかみ「乗っていてストレスがないし、足併せでも強めだった。正月に後藤正宗が乗って出ていたのを知っているからね。もちろん、正月の調整も試してみますよ」と一歩どころか二、三歩リードしている印象。優出はノルマだろう。