シンガポールの格闘技イベント「ONE 165」(28日、東京・有明アリーナ)でセージ・ノースカット(27=米国)と対戦する〝バカサバイバー〟青木真也(40)が、〝最後〟の戦いへの決意を述べた。
25日に都内で開かれた会見に出席した青木は「自分が納得したい。自分のためにやりたい。それが伝わらなかったとしても構わない。1月28日は自分のためにやる。それだけです」と力強く語った。
昨年11月に行われた対戦カード発表会見では「世界最高峰の舞台で、世界最高峰の相手に(試合が)できるのは、今回が最後だと思う」と意味深なコメントを残した。進退を含め、ファンからも大きな注目を集めている一戦。ファンに伝えたいことを問われると「僕のお客なら伝わりますから。僕は自分のお客を信用していますから。僕がつくり手として自ら下に降りてまで売れるものをつくる気はないです。僕がつくりたいものを作れば、僕の客であろう人間はわかると思います」と築き上げてきたスタイルを貫き通すと誓った。
公開練習後に青木は「グリートしようぜ!」
また、初参戦の武尊に対してアドバイスを求められると「おこがましいです。彼が背負ってる大会で、僕は彼のおこぼれをいただいてる立場ですから。僕が彼に何か言うことはないです」とコメントを控えた。
会見後の公開練習では華麗なグラップリング技術を披露。観客を沸かせると最後に両親指を立てて「グリートしようぜ!」と声をしゃがれさせた。












