日本代表MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)を巡って、スペインメディアが早期の所属クラブ復帰を指摘し始めている。

 日本代表は19日の1次リーグ第2戦イラク戦に1―2で敗れ、24日の最終戦でインドネシアに負けることがあれば、決勝トーナメント進出を逃す可能性もあり得る。そんな状況を受けて、スペインメディア「エスタディオ・デポルティボ」は「久保の復帰は予想よりもずっと早いかもしれない。27日のラヨ・バリェカノとのリーグ戦の前に、戻ってくる可能性も否定できない」と伝えた。

 これは日本が1次リーグ敗退を想定したもの。こんな報道が出るのも、たとえ最短が実現しなかったとしても、前評判通りの実力を発揮しているとは言いがたい日本が、2月10日の決勝まで残ることないとの見通しをにじませている。

 また、同国メディア「ムンド・デポルティボ」も「(日本の)1次リーグ敗退で、久保が早期にスペインへ戻る可能性さえある」と指摘した。

 Rソシエダードのイマノル・アルグアシル監督はアジアカップ前に、冗談交じりで久保の最短復帰を望んでいたが、その願いはかなってしまうのか。