アジアカップ(カタール)のメンバーから外れたMF田中碧(25=デュッセルドルフ)が、動かずして評価を上げている。
日本代表の常連組であり、1日の国際親善試合タイ戦でゴールを挙げたが、カタールに乗り込むことはできなかった。一部ドイツメディアは、移籍絡みとの指摘していたものの、実際のところははっきりしていない。
1日のメンバー発表時に森保一監督は、MF鎌田大地(ラツィオ)を含めた落選理由について「招集できる条件の中でベストということでこのグループをつくっている。詳しく話せないが、いろいろ置かれている状況があり、招集できないこともある」と語るにとどめていた。
田中不在のままアジアカップを迎えると、森保ジャパンは思わぬ苦戦を強いられた。14日のベトナム戦では一時はリード許した末に4―2で勝ち、19日のイラク戦は1―2で敗戦。するとネット上には、にわかに「田中碧さん、やっぱり日本代表に必要だった説」などの声が上がり始めている。
たしかに引いた相手に対して田中のミドルシュートは威力を発揮することが考えられ、またボランチでありながら神出鬼没にゴール前に顔を出すプレースタイルは相手にとって脅威となる。
田中がいたら、イラク戦の結果は違ったかもしれない!?







