演歌歌手の松前ひろ子(73)が16日、都内で行われた「松前ひろ子新曲『おんなの恋路』発売記念イベント」に出席した。
「おんなの恋路」は、1969年に「さいはての恋」でデビュー、今年9月に55周年を迎える松前の記念シングルだ。正式な夫婦ではなくても、惚れた男と一緒に生きる女の恋の道を軽快にうたっている。
松前は「なにかの事情があって籍は入れないけどあなたについていきますという優しい女性の歌。淡々と歌っていかないと」と記念曲について語った。
55年の歌手生活については「あっという間とよく耳にしますけど、私の場合は山あり谷あり底ありまた這いがってと非常に厳しい道のりを歩いてきました」と振り返りしみじみ。「ここのところはいろんな歌い手さんが亡くなられてほんとにさみしい、悲しいニュースの中で、自分も本当に気を付けないといけないなと。支えてくれた皆さんに恩返しをする一年だと思いますので、気持ちを引き締めて頑張りたい」と今年の意気込みを語った。












