ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者の〝モンスター〟井上尚弥(30=大橋)との対戦が見込まれている元世界2階級制覇王者の〝悪童〟ルイス・ネリ(29=メキシコ)が、早くも〝場外戦〟を仕掛けている。
両陣営は5月に日本での対戦に向けて交渉中で東京ドーム開催も浮上もしている中、専門メディア「BOXERINGWEB」は、井上と戦う予定のネリについて「29歳のサウスポーはドーピングによる失格と体重超過によるタイトルはく奪という波乱万丈の過去を持つ」とした上で「ルイス・ネリは井上と戦うことができ、日本での勝利を確信している」と報じた。
同メディアによると、ネリは日本国内で無期限活動停止処分を受けていることに「それは事実だが、日本人は井上の試合を重要視しているので解除されるだろう」とし、決戦に向けて「彼らにとって残念な悪いサプライズを経験するだろう。なぜならチャンピオン(井上)が強いパンチを打てば、私はもっと強いパンチを打つだろうから」と豪語したという。
また、ネリは昨年12月にWBCの指名挑戦者となった際に「その役割は私しかいない。井上は怖くないし、もう倒し方もわかっている」と強気なコメントを発するなど、かねて井上を〝挑発〟しているが、リング上でどんな決着となるか。












