大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)で、神龍誠(23)を破り初代RIZINフライ級王者となった堀口恭司(33)が、試合後のリング上で公開プロポーズを成功させ、話題を呼んでいる。

 お相手は元RIZINガールでタレントの川村那月(30)で、堀口の試合後の会見にも仲良く同席。堀口は「(リング上での)プロポーズの言葉? 忘れちゃった」と苦笑いしながらも、仮に「負けていたら、プロポーズはしなかった」と明かした。

 交際期間は「ちょっとシークレットで」(堀口)と言い、リング上で渡した結婚指輪は「そんなに高くない」(堀口)「ハワイで選んで購入した」(川村)とのこと。2021年大みそか大会でも勝利した扇久保博正がリング上でプロポーズしたが、堀口は扇久保に影響されたわけではないと言い「RIZINで出会った2人なんで、ここでやるのが筋だと思った」と説明した。

 普段は堀口が川村の本名「ナオ」、川村は「キョウジ」と呼び合い、2月3日に日本で結婚式を挙げる予定。川村がビザを取得後に堀口の練習拠点の米国で新婚生活を送るというが、結婚後も日本国内ではタレント業を続ける。

 美人妻は「(堀口の)ファンだったので、ファンの方に認めてもらいたいので、しっかりサポートしたい」と話した。

 堀口も「結婚生活は明るい楽しい家族を築きたい」とアツアツぶりを見せつけて、最後は報道陣からの「お姫さま抱っこ」の要求に応えてみせた。

 意外な形での〝結婚発表〟に、体重超過で王座返上となった前王者フアン・アーチュレッタ(米国)を下し、RIZINバンタム級王座を奪還した朝倉海(30)も、試合後の会見で「おめでとうございます。幸せな気分になりました。僕には(公開プロポーズは)できないけど」と笑顔で祝福していた。