人気アイドルグループ「日向坂46」が10日、神奈川・Kアリーナ横浜で全国ツアーファイナル公演を開催。前日9日の公演と合わせて各日2万人、計4万人を動員した。

 8月の大阪城ホール公演を皮切りに、全国5都市12公演で14万人を動員した同ツアー。この日は代表曲「キュン」「ドレミソラシド」など全25曲を披露した。

 アンコールでは、来年4月6日&7日の2日間、デビュー5周年記念ライブ「5回目のひな誕祭り」を神奈川・横浜スタジアムで開催することを発表した。同スタジアムでの単独ライブは、今年4月開催の「4回目のひな誕祭」以来、約1年ぶり。キャプテンの佐々木久美(27)は「今年の4月に横浜スタジアムで初めてやらせていただいたんですけれども、今年も横浜スタジアムでやらせていただけるということで、本当にうれしいです」と感謝。それでもツアー中を回る中で、メンバーに迷いがあったという。

クリスマスらしい衣装も披露
クリスマスらしい衣装も披露

 佐々木は「本当ならさせてはいけないのに、おひさま(ファンの総称)をちょっと不安な気持ちにさせてしまった瞬間があったと思います。今年すごく楽しかったけど、やっぱりもっともっとできることはあるんじゃないかなって、みんなで模索して、みんなで話し合って、ある目標を決めました。私たちはこのメンバーでもう一度東京ドームを目指します!」と宣言した。

 2022年3月に「3回目のひな誕祭」として、東京ドーム公演を初開催。佐々木は「初めて東京ドームに立たせていただいた時、こんな景色が待ってたんだって。おひさまの皆さんも『ここが夢だったよ』ってすごい言ってくださって、私たちもそれが何よりうれしかった。やっぱりもう一度、あの時はお休みで出れなかったひよたん(濱岸ひより)も、あの時はまだ加入していなかった4期生も、一緒に東京ドームに立とうと。今の私たちでは力不足かもしれませんが、もう一度、あの夢の舞台を目指して日向坂46としてハッピーに突き進んでいきたいと思います!」と力を込めた。