タレントの壇蜜が6日、水曜パートナーを務める「大竹まこと ゴールデンラジオ!」で復帰を果たした。

 壇蜜は4月から体調不良のため休養。その後、一時復帰するも8月に再び体調不良で番組を欠席しており、およそ4か月ぶりの番組復帰となった。

 第一声は「ごきげんよう。壇蜜です」。大竹やいとうあさこ、砂山圭太郎アナウンサーら共演者から「ごきげんよう」と何度も声をかけられ「戻って参りました」と笑った。

 3日前は自身の誕生日。今年1年を振り返り「今まで一番長い1年だったかもしれない」とポツリ。療養期間中は規則正しい生活を送るようアドバイスされたというが「キツイんです。何のために生まれて何のために生きるのかって、アンパンマンっぽくなっちゃって…(笑い)」と述懐した。

 精神的にも辛かったようで「復帰が決まっていれば規則正しく過ごせるモチベーションがあったと思うけど、決まってなかった状態で。『いつまでこれやるの、なんのために?』ってなったら二度目の入院をしました。まさかこんなことになるとは…」と苦笑い。

 悩みに悩んだ結果「どうしようもなくなっちゃいましたね。弱かったです。これで私も引退なのかなとか、そこまで考えました」と〝極限状態〟まで陥ったことを明かした。

 そんな壇蜜を奮い立たせたのが、マネージャーからの「待っててもらってる。降板じゃないよ」という言葉。「そこからとにかく退院しようって気持ちになりました」と話した。