K―1ファイターの愛鷹亮(34)が3日、横浜武道館で行われた「☆Super Bigbang 2023☆」で引退試合を行った。

 妻で元AKB48・SKE48の佐藤すみれ(30)と2人の子供たちが見守る中、元Bigbangヘビー級王者・実方宏介との引退記念エキシビションマッチに臨んだ愛鷹は2分2Rを全力ファイト。完全燃焼で現役生活にピリオドを打ち「つらいことも多かったですが、みんなに支えられた10年間は宝物の時間でした」と万感の思いを語った。

 試合後の引退セレモニーでは佐藤すみれ夫人から花束が贈られた。「結婚してから連敗が続いたこともあってつらい思いをさせてしまったと思いますが、(妻には)ずっと支えてもらいました。本当にありがたかったです」と愛鷹は家族に感謝した。

 引退後はプロレスラーに転向することを発表。「今後は飯伏プロレス研究所のメンバーとしていろいろな団体へ参戦していくつもりです」という愛鷹は12月30日にTOKYO DOME CITY HALLで行われるGLEATの大会でデビュー戦を行う。「やるからには日本一のプロレスラーを目指す。てっぺん目指して頑張っていきたいです」と新たな挑戦に燃えている。