狂言師の和泉元彌(49)が29日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。行き過ぎた愛妻家っぷりを語りスタジオを凍り付かせた。
2002年に羽野晶紀と結婚し、1女1男の2児に恵まれた愛妻家の和泉には嫌で仕方ないことがある。それは羽野の料理を他人に食べられたくないということだ。「結婚するっていう事は、朝から晩まで、その女性のごはんを食べられるって環境ですよ。なんのために結婚したって、半分くらいそれじゃないですか。そうやって、やっと自分のために作ってくれる。自分が食べられることになったのに」と持論を展開。要は羽野の手料理は自分で独占したいということだ。
子供の運動会で羽野が作ったおにぎりを他人に食べられるのも嫌だというのだから相当だ。「これ食べられたくないなと思って、まずうちのおにぎりから一生懸命食べきって、他人に食べられないようにする」と涙ぐましい努力をしていたという。
MCのハライチ・澤部佑に「奥さんの料理を褒められたらうれしくないのか」と聞かれた和泉は「マズイって言われた方がいい。ぼくにしか合わない味でいい。差し上げたやきそばを食べたよそのお父さんが『あ、これぼくの好きな味だ』って…。すごい嫌でした」と告白した。
羽野が仕事で俳優と手をつないでいるシーンも許せない。「頭では分かってるんですよ。女優さんが奥さんなんですから。頭で分かっているものでも、心と体はコントロールできないんですよ」
舞台などで羽野が目の前でほかの男性俳優と触れ合うシーンを見てしまったら、大変だ。「(俳優が羽野の)手を取るとか、少し肩に手が当たるみたいなシーンをみると、血液がコーラになるんです。シュワシュワシュワって、もう居ても立ってもいられなくなるんです。胸が痛いってあるじゃないですか、あれ比喩じゃないですよ。本当に痛くなるんです。ギューッて。50年生きて来て、これはコントロールできないです」と断言。
結婚して20年以上がたつが、今も嫉妬にさいなまれている。












