NHK大阪放送局は27日、連続テレビ小説「ブギウギ」で主人公・スズ子(趣里)に弟子入り志願する小林小夜役・富田望生(23)のコメントを発表した。

 福島県出身の富田は自身の役柄について、「私の地元である福島のことばを使う小夜ちゃんにとても親近感を感じますし、自分自身と近い部分もあって、なんて奇跡のような役なんだろうと思っています」と切り出した。続いて「自分が小夜と似ているところは、とにかく行動してみるところです。『やりたいと思ったことはやってみる』という部分は、私の性格と同じですね」と役に対して共感している様子。

 さらに、「福島ことばに関しては、小夜のセリフにある『○○してくんちぇ(○○してください)』は使っていました。同じ福島の中でも、浜側と内陸側では発音などが違っていたりするのですが、スタッフの方からは、私の出身地のことばで大丈夫ですと言っていただけたので、ことばに関してはストレスフリーです」とコメント。

 スズ子を演じる趣里について「もう、最高です! ヒロインは本当にものすごく大変だと思うんです。スケジュールもそうですし、スズ子はいろいろな出会いや別れを繰り返す人生なので、つらいシーンも多いと思うんです」と推測。

 続けて、「でも、趣里さんは本当に太陽のような方で、すぐにニコッと笑ってくれて毎回心を射ぬかれているような感じです。きっと、これが人々を魅了する力というか、オーラというか、心というものなのかと思いました。人を射ぬく力、つかむ力、人を付いてこさせる力というか、こっちが付いていきたいと思ってしまう、そんなパワーを持たれている方だと思います」と大絶賛した。

 最後に「本当に、目が合うたびに、『まぶしい! すてき!』と思っています!」と語った。