「松前ひろ子・三山ひろしディナーショー~愛につつまれて・いい夫婦の日~」が22日、都内で開催され、歌手の松前ひろ子(73)と三山ひろし(43)が報道陣の取材に応じた。

 今年で23回目を迎え、松前は「今朝起きて、主人に手を合わせた時に2人で始めた時を思い出してました。苦しい時もありましたけど継続は力なりで、ここまで続けてこられた。今はたくさんのお客さんが全国からお集まりいただけるので改めて幸せだなと思います」と感慨深げ。

 その言葉を聞いた三山も「師匠がこうやって喜んでくれるのが僕の一番の喜びなので、胸がいっぱいです」と答えた。松前の次女と結婚し義理の息子でもある三山に対して松前は「最高です。点数を付けたら110点。自分よりも周りが喜ぶことを幸せと思ってくれる。お父さんとしても立派、歌手としても立派」とべた褒めした。

 9年連続の紅白出場が決まった三山は「9年連続9回出させてもらうということで最近では少し紅白という音楽の祭典を楽しめるようになってきました」と話した。
 
 また、けん玉ギネス世界記録挑戦が恒例となっているが「いつもNHKさんから『こういうのはどうですか?』ということでお話をいただく。それを粛々とやらせていただくのが私の務めでございます。今年も自分の歌声を年末のあのステージでお届けできることは皆さまのおかげです」と謙虚に話した。