映画監督の井筒和幸氏(70)が16日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演。実際に撮影現場で起きたエピソードを明かした。
井筒氏の撮影現場では、足りない製作費を公営ギャンブルで稼いだことがあったという。
井筒氏は「うちの製作部に、とあるそういう人がいてね。そいつがさ、『監督、明日午前中ちょっと抜けますんで』って。『どこ行くの?』って聞いたら、『ちょっと行ってきます。ロケマネ、倍にして帰ってきますから』って。気持ちいいでしょ? みな、『どうぞ行ってきて!』って」と明かした。
続けて「元手は、なけなしの製作費。ロケマネっていうのは、本当に1日の配分が決まっているからさ。手元に50万しかないのを、明日は徹夜とかもあるだろうから、このままだと追いつかない」と話し、「身銭なんかないんだから。だからもう、博打だ。(結果を)聞くのは野暮だよね。自然に昼には弁当が出てくる」と笑わせた。
さらに「トンズラもありますよ、たまに。雲隠れさんはいらっしゃいましたよ」とニヤリ。「そんなん、インボイスもへちまもないよ!」と吐き捨てるように話した。












