浜松オートのSG「第55回日本選手権オートレース」は3日、最終予選の4日目を行った。

 長田稚也(23=飯塚)は再発走となった最終予選8R、スタートで空回りさせ8番手からの競走と不利な展開に…。そこから追い上げ5着に入った。

「朝からスタートは切れていて1回目も良かったけど…」と悔し顔。レースも「行きたいところに(中山)光さんがいたり」と攻め切れなかった。

 ただエンジンは問題ない。「直線の感じはいい。冷えればもっといい。試走も出るので。気になるのは足周りだけ。タイヤですね。評判のいいタイヤがあるので、それを練習で乗って確認する」と手を動かす。

 今年は8月地元・飯塚のダイヤモンドレースでGⅠ初制覇。今節はそのゲンのいいマシンに乗り換え予選をクリア、ムードはいい。「SGを取ることは簡単じゃないが頑張る」と力を込める。まずはSG初優出へ全力を尽くす。