歌手の藤井香愛が25日、東京タワーメインデッキ「Culb333」ステージで行われたラジオ番組「夏木ゆたかのホッと歌謡曲『熱唱!東京タワー歌謡劇場』」(ラジオ日本)の公開生放送に、演歌歌手の松原健之と出演した。
デビュー6年目となる藤井は、司会を務めるタレントの夏木ゆたかと6年ぶりに再会。というのも藤井が出場したオーディションで、司会を務めていたのが夏木だったという。
この最終オーディションでは、藤井は賞を取ることができなかったが、その後、現在のプロダクションから声がかかってデビューした。夏木は「こうやってプロの歌手として会えるのはうれしいですね」。藤井は「こうして公開生放送でお会いできているのは夢のようです」と笑顔を見せた。
当時のオーディションについて夏木は「みなさん素人さんですから、みんな受かればいいなと思って『頑張ってくださいね』と声をかけていましたが、その時は僕の顔が天使のように見えたんじゃないですか」と言うと、藤井は「最初は天使のように見えましたが、オーディションに落ちてしまった時には『夏木さんの顔ももう見たくない』、『早く帰りたいな』と思ってました」と振り返った。
番組内では最新曲の「夢告鳥」など3曲を披露。東京タワーの思い出を聞かれ、「デビュー曲の『東京ルージュ』をレコーディングしたスタジオが東京タワーの近くでした。その時、東京タワーを見上げて、私も東京タワーのようにビッグになりたいなと思ったのが思い出です」と語った。












