NHK大阪放送局は23日、同局制作の連続テレビ小説「ブギウギ」に興行会社梅丸の社長・大熊熊五郎役で出演する俳優・升毅(67)のコメントを発表した。

 出演が決まった時の心境を、升は「『あさが来た』から8年ぶりの朝ドラの出演になります」とし、続けて「今回は、ヒロインのモデルが笠置シヅ子さんということで、自分が幼いころから見聞きしていた人物ということもあり、勝手に親近感を持っていました」と回想。さらに「趣里さんのお芝居を見ながら本人の姿が目に浮かぶという、これまでにない面白い体験でした」と主演の趣里に言及した。

 また「ご覧になる方々の中には笠置シヅ子さんを実際に知っている方もいれば、まったく知らない方もいらっしゃると思います」と話し、さらに「僕らよりもっと上の世代の方々には非常に懐かしんでくださると思いますし、まったく知らない人たちにも、ブギっていいなと、きっと思ってくださると期待しています」と希望を語った。

 そして「このドラマをきっかけに、またブギが流行しそうな気もするし、昔の大シンガーがこういう曲を歌っていたんだということに注目していただきたいです」とアピールした。