女優の趣里(32)と俳優の柳葉敏郎(62)が8日、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(10月2日~)の完成試写会&会見に出席した。趣里が主題歌「ハッピー☆ブギ」のレコーディングのエピソードを語ると、柳葉が茶化す一幕もあった。
趣里は戦後「ブギの女王」と呼ばれた歌手の笠置シヅ子さんをモデルにしたヒロイン・花田鈴子の大人時代を演じる。柳葉は鈴子の父親役だ。本作の第1週は大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子の日常と歌劇団を受験するまでを描き出している。
見どころを聞かれた趣里は「鈴子の原点が1週に詰まっていて。テンポも良くて、2週が早く見たいですよね! まさしく『ブギウギ』ってタイトルがピッタリな第1週になっていると思います」と答えた。
36年ぶりの朝ドラ出演で大変だった事を聞かれた柳葉は「僕、個人的には、ぶっちゃけ大阪弁が邪魔。どんだけ自分の中で葛藤があったか…」と吐露した。
主題歌「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当である服部隆之氏が作詞作曲を担当し、歌唱は、EGOーWRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガーソングライターのさかいゆう、そしてヒロインの趣里が担当した。
担当した主題歌について聞かれた趣里は「中納さんとさかいさんの歌声を聞いて、それに服部先生のディレクションで楽しくレコーディングできました。それが音楽に乗ってみなさんに届けばいいなと思います」と話した。それを聞いた柳葉が「紅白狙っているんだろ?」とツッコミを入れ、趣里は「(メディアが)それ書いちゃうから!」と慌てていた。












