アイドルグループ「SKE48」の大谷悠妃(19)が23日、名古屋市内のSKE48劇場で行われたチームSの「愛を君に、愛を僕に」公演でグループからの卒業を発表した。

 大谷は公演の最後に「ここで私から皆さんにお伝えしたいことがあります。私、大谷悠妃はSKE48を卒業します」と報告。「私は中学1年生の終わりから何もわからないままこの世界に飛び込んできました。普通だったら3日ぐらいであきてしまう性格の私が皆さんのおかげで約6年という長い時間アイドルとして活動させていただきました。新しい道に一歩踏み出す覚悟を自分自身で決断することができました。最終活動日は1月末を予定しています。まだまだファンの皆さんとメンバーと過ごせる時間は残されているということでSKE48の大谷悠妃と名乗れる限り全力でアイドルを楽しみたいと思います。最後まで応援よろしくお願いします」と思いを語ると客席から大きな拍手が送られた。

 大谷は2018年1月に行われた「第3回AKB48グループドラフト会議」でチームSに2巡目指名されてSKE48入り。昨年5月から始まった「愛を君に、愛を僕に公演」ではユニット曲「恋せよ乙女 エクスプロージョン!」でのキュートなパフォーマンスで存在感を発揮していた。