お笑いタレントの明石家さんまが18日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。首の手術のため休養していたマツコ・デラックスが「週刊さんまとマツコ」(TBS系)の収録に復帰したと明かした。

 さんまは「昨日の収録を機に、マツコ・デラックスが帰ってきたんです。『週刊さんまとマツコ』にやっと帰ってきて、ニュースとかでは『ゲッソリ痩せた』とか、『見ててかわいそう』とか載ってたのに、前より太って、前より元気になって帰ってきたんです」と苦笑した。

 女性アシスタント陣からは「よかった!」と歓声があがったが、さんまは「「『お前、ようそんな元気で帰ってきたな』と思って。ものすごい元気で」とげんなり。

 続いて「2か月ぐらい休んでるからやな、その間にテレビとか見て、いろいろ参考にしようと思いつつ。ほいだら『自分、頑張らなきゃ』と思って、昨日放送できない言葉ばっかり言い出して。頑張りすぎて。もう基準が分かんなくなってんねん。『分からない。もう嫌だ~』とか言うて」とかなり荒れた収録になったと振り返った。

 その上で「だから本人がちょうど、10何年前から売れて、忙しく忙しく駆け足で来た時に、いったん疲れて。まあ、あいつの場合はなんか首のアレらしいねんけども、首は今ボルト入れて固定してあるらしいねんけど。あいつは猫背やったっていうのもあるけども、体重が首にかかったみたいで」と気遣った。

 また、マツコにアドバイスも贈ったそうで「昨日マツコに言うたんですよ。矢沢永吉さんは『成りあがり』っていう本出したんですけど、マツコはあんなに元気やから『病みあがり』っていう本出したらいいんですよ。あんな大変でも元気になりました!っていう」と明かした。

 マツコは2月上旬、頸椎症性脊髄症の疑いで緊急手術を受け、入院。13日のTOKYO MX「5時に夢中!」で復帰し、「もう働きたくない。このままバックれようと思ってた」などとコメントしていた。