AKB48の柏木由紀(32)が20日、日本武道館で行われた「MXまつり AKB48 62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら発売記念コンサート」でグループからの卒業を発表した。
柏木は2006年に加入し、17年間グループに所属してきた。生涯アイドルを宣言したこともあり、唯一の30代メンバーとして精力的に活動していたが、今回慣れ親しんだグループから離れることになった。
AKBの歴史を振り返る内容となったライブの中で、柏木は「今のAKB、これからのAKBをもっともっと知ってもらいたいですし、それと同時に、(メンバーの)みんなにAKBをもっと引っ張っていってほしいし。なので私、柏木由紀はAKB48を卒業したいと思います」と卒業を告白した。
会場からは驚きとどよめきの声が上がる中「そろそろかなと思っていた方もいるんじゃないかと思いますけど、やっと卒業する決心がつきました」と語った柏木。
「同期も先輩も、後輩も卒業することが多くて、不安だな、さみしいなと思っていたんですけど、気が付いたら後輩のことをすごく頼りにしている自分がいて。だからこそみんなに思う存分引っ張っていってもらいたいなと思いました」と卒業の意図を明かした。
そして卒業コンサートを3月16日に開催し、4月まで活動することを明かした柏木は「約半年間ありますが、精いっぱいAKB人生を楽しんで行きたいと思いますので、温かい応援をよろしくお願いします」と穏やかな表情でファンに呼びかけていた。












