ポルトガルの世界最高齢の犬ボビが31歳で死んだ。獣医師カレン・ベッカー博士が22日、フェイスブックで伝えた。
ラフェイロ・ド・アレンティジョ純血種のボビはポルトガルのレイリアにあるコンケイロス村のレオネル・コスタさんの農場で1992年5月11日に生まれ、23年10月21日まで生涯を過ごした。
今年2月2日に30歳で、生存している犬として最高齢のギネス記録に認定された。ポルトガル政府公認のペットデータベースに登録され、生年月日が確実だったので、ギネス認定となった。それまでの記録は1939年に死んだオーストラリアのブルーイの29歳5か月だった。
ボビの31歳の誕生日の際は100人以上が集まり、パーティーが行われたばかりだった。
ベッカー博士は「歴史上どの犬よりも長生きしたにもかかわらず、彼を愛した人々にとって、彼の地上での1万1478日は決して十分ではありません」と記した。飼い主のコスタさんはショックのためか、フェイスブックでコメントを出していない。












