お笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞん(37)が動物保護、譲渡について楽しく学びながら家族になることの意味を考える特別配信番組「Amazon presents『みやぞん校長のWelcome Family学園』」(アマゾンジャパン公式ユーチューブチャンネルと公式ツイッターで10月2日公開)に出演する。そこで、自身が飼う保護犬「ラブちゃん」についてこのほど胸中を告白した。

 売れっ子芸人として忙しい日々を送るみやぞんだが、私生活では保護犬のラブちゃんと“熟年夫婦”のような生活を送っているという。今回、愛犬との普段の生活に加え、ラブちゃんが“理想の女性”であるがゆえに、自身の結婚が遠のいている悩みを明かした。

 ラブちゃんとの出会いは12年前。みやぞんの友人が営む工場がペット放置の名所となり、困っていたという。相談を受けたみやぞんは当時、実家暮らしだったこともあり「ぐったりしてるというから1回うちに連れて来て。とりあえず命だけは助けたいから」と一時的に保護するつもりだった。

 やがて回復し、里親を探すことにしたものの、見つからなかった。そうこうしているうちに「『かあちゃんダメだよ、名前付けたら』って言ってたんだけど、ラブって名前を付けて『じゃ、もう飼うか』って。母ちゃんに『なんでラブなの』って聞いたら『誰も付けたことがない名前を付けたかった』って。けっこういるよ、ラブって(笑い)」と、みやぞんのお母さんらしいエピソードを明かしてくれた。

 芸人を目指し、実家を出たみやぞんだが「僕には1人暮らしの経験がなくて必ずラブがいるんです。つらいときも寂しいときも一緒」。現在の関係について「熟年夫婦」と表現する。「テレビを見ていると、横に来て座って。朝起きたら散歩って分かってるから玄関の所にいる」とお互いに通じ合っている。

 そんなみやぞんにペットを飼う心得を問うと「責任感じゃないですかね。将来を見越して自分で病院に連れて行く余裕があるのかということは絶対に必要。(ペットを飼うことは)結婚に近いんじゃないかなと思ってます」と答えた。

 では、自身の結婚観については「結婚するならラブちゃんみたいな女性がいいと思いますけどねえ。品があります。食べ物を勝手に食べることもないですし。あと空気が読めるんですよ」とベタ褒め。

 ラブちゃんがいるから結婚が遠ざかっている可能性について「多少あるかもしれません(笑い)」と認める。今はラブちゃんとの生活で手いっぱいという。「ぼく24時間テレビのランナーの後に散歩行ってるんですから。足引きずりながら近くのお店でビール買いに行ったら『みやぞん、寂しく一人で乾杯』って週刊誌に撮られたんですから(笑い)」

 みやぞんの結婚はもう少し先のようだ。