日本維新の会の公式ユーチューブチャンネルが3日更新され、同党共同代表で大阪府知事の吉村洋文氏とラッパーの呂布カルマの異色対談が放送された。

 全く接点がない2人と思われたが、呂布はやしきたかじんのファンで『ヤングたかじん』を名乗っていることを明かし、吉村氏に「たかじんさんの弁護士だったんですよね? 若いたかじんさんを目指している」と振ると吉村氏は「(呂布は)ちょっとたかじんさんと雰囲気似てはりますわ」と笑わせ、すぐに場はなごんだ。

 テーマごとに意見を交わす中で、呂布は「不老不死にあこがれている。医療行為の一環で、ひざ関節が悪くなった時に人工関節が保険適用で入れますよとなったら入れるわけで、それが内臓とかにもなる。順番にかえていったらいつの間にかに全身機械になって、そのローンが200年とかに自然になるんじゃないか。不老不死が実現されないわけがない。そのタイミングが今なんじゃないか」と力説した。

 さらに脳の書き換えにも話が及び、これには吉村氏も「脳もやるんですか。(大阪)万博、出ませんか?」と急きょ、オファー。呂布は「出たいです」と即答し、「落合(陽一)さんが体を捨てた後の人間のパビリオンみたいなのを作ると言ってるらしくすごく興味ある」と続けた。

 吉村氏は「目からウロコですよ。人生に限りあると思ってるから、逆算して後悔少なめの判断しようとか、期間を区切って公に尽くしてやるとか考えちゃうけど、すごい」と驚嘆したが、呂布は冷静に「多分、吉村さんも死ななくなると思いますよ」と笑わせていた。