日本相撲協会の英語圏向けユーチューブチャンネル「SUMO PRIME TIME」が、大相撲秋場所で活躍した幕内熱海富士(21=伊勢ヶ浜)を特集。「相撲界にニューヒーロー現る! 21歳若武者・熱海富士」と題して、千秋楽まで優勝争いを繰り広げた快進撃を紹介した。
動画では熱海富士の秋場所の全取組をプレーバック。最後に本人が登場し「初めての敢闘賞をいただきました伊勢ヶ浜部屋の熱海富士です。来場所も頑張るので応援を宜しくお願いします」とファンに向けてメッセージを送った。
熱海富士が秋場所で見せた相撲は、海外ファンのハートをガッチリとつかんだ様子。コメント欄には英語による書き込みで「今場所をきっかけに熱海富士の大ファンになった」「この若者は非常に有望な未来を持っています。間違いなく大関、おそらく横綱に届くでしょう」「彼はまだ非常に若く、可能性を秘めている。素晴らしい笑顔だ」などと絶賛する意見が相次いだ。
一方で、海外でも〝不評〟だったのが4度目の優勝を果たした大関貴景勝(27=常盤山)だ。熱海富士との優勝決定戦では立ち合いの変化からはたき込み。「横へのステップなしで熱海富士を倒せることを示すべきだった」「このプレーオフ(決定戦)は、彼が横綱になることは決してないということを示している。悲しい」「恥ずべきプレーオフだ」「私は彼を大関として尊敬していない」などと厳しいコメントが並んでいた。












