俳優・鈴木浩介(48)が、24日放送のテレビ朝日系の紀行番組「路線バスで寄り道の旅」に、ゲストとして出演した。

 今回は新宿ワシントンホテル前からスタート。同所にゆかりのある鈴木は「警備のバイトを、ずっと常駐警備していたんです、新宿ワシントンホテルで。20代後半です」と話した。

 バイト先を選んだ経緯については「劇団の先輩たちが歴代で、ずっと常駐警備の仕事にお世話になっていて。時間的に急にオーディションや、お稽古になりましたとなった時に、融通を利かせてくれる隊長だったんです」と振り返り、「もう隊長は引退されていますけど、今でも連絡たまにとって」と語った。

 ロケ中には、鈴木が監物大二郎役で出演している同局のドラマ「緊急取調室」シリーズの話になった。

 9年以上続く同シリーズについて「天海さんもよくおっしゃるんですけど『キントリのメンバーは親戚』と。それくらいの気心で」と明かした。

 主演を務める天海祐希については「まったく表裏がないですね。皆さんが思ってらっしゃるイメージのまんまだと思います」と話し、「正義感と、気づかせない心遣いっていうんですかね。キントリのおじさんチームは甘えっぱなしですよね。イルカみたいな状態」と人柄について話した。

 また、劇場版「緊急取調室 THE FINAL」は6月16日に公開を予定していたが、総合的な判断で延期となった。

 同作に総理大臣役で出演していた市川猿之助被告は、両親に睡眠導入剤服用させ、自殺を手助けしたとして、自殺ほう助の罪で起訴された。10月20日に初公判が行われることが決定している。