次世代グローバルグループのNCTが17日、味の素スタジアムにて「NCT STADIUM LIVE ’NCT NATION:To The World-in JAPAN’」に出演した。

 本スタジアムツアーは、有観客公演でNCTの派生4グループ「NTC U」「NCT 127」「WayV」「NCT DREAM」が勢ぞろいする初のイベント。全4公演で22万人を動員し、同17日にファイナルを迎えた。

華麗なステージで場内を盛り上げた
華麗なステージで場内を盛り上げた

 今後デビューしNCTの一員となる「NCT NEW TEAM」が6人でオープニングアクトを担当。その後NTC Uが先陣を切り、NCT 127、WayV、NCT DREAMと続き、計41曲を披露した。

 4グループそろってのスタジアムツアーだが「NCT 127」のテイル(29)はケガの影響で全公演不参加となっている。唯一の日本出身メンバーのユウタ(27)が「テイルに届くように、拍手もらってもいいですか」と呼びかけると、会場は大きな拍手に包まれた。

 NCTの全体歌唱としては「RESONANCE」を披露。ラストのサビに合わせて打ち上げられた花火が夜空を照らすと、スタジアムのボルテージは最高潮となった。

クライマックスでは豪快な花火が!
クライマックスでは豪快な花火が!

 アンコールでは「Beautiful」「Golden Age」を歌唱した。ユウタは「最高の時間でした。みんなの笑顔があんまりにもキレイすぎて。『頑張れよ』『負けんなよ』って言ってくれてる気がして、励まされました」と振り返った。

「ここまで連れてきてくれたみんなに、感謝したいと思います」と締めくくると、最後にはシャツを脱ぎ、ファンにプレゼント。4時間に及ぶ公演を終え、スタジアムツアーを完走した。