痛恨の連敗だ。大相撲秋場所4日目(13日、東京・両国国技館)、元大関の幕内朝乃山(29=高砂)がカド番の大関貴景勝(27=常盤山)にはたき込まれて2敗目を喫した。

 お互いが大関だった一昨年春場所以来、2年半ぶりとなった貴景勝との取組を振り返り「(2年半という)意識はなかったし、胸を借りるつもりで思い切りいったけど…」と肩を落とした。

 翌日5日目(14日)は大関霧島(27=陸奥)との取組。序盤から番付上位との戦いが続くが「(大関戦とか)考えても仕方がないので。(連勝した)初日、2日目の思い切りの良さがない。明日からは切り替えて、思いっきりいける相撲を取りたい」と前を向いた。